初心者さん向けのコンテンツのつくり方をまとめました
コンテンツ販売のロードマップ
図を見て学びましょう
コンテンツはなんのために作るのか
無料コンテンツのプラットフォーム
有料コンテンツのプラットフォームそれぞれの特性
どんなコンテンツを作ればいいのか
コンテンツのつくり方
番外編:CANVAとデザインのお話
PDFコンテンツは本タイプに見せる
PDF無料配布のサムネイルは本タイプで作ると見栄えがよくなります。
過去にツイートしているので参考にしてください
CANVAで作れます
モックアップテンプレート
モックアップのCANVAテンプレートを作りました。ご利用ください
私がよく利用するのはコチラのタイプです↓
モックアップのフリーサイトから素材をDLして加工しています。
コチラはPSDデータになります。PSDデータを加工できるかたにおすすめです。私はクリップスタジオというお絵描きツールで使用しています。クリップスタジオは有料ですが3ヵ月無料もあるのでお試ししてみるのもいい…と思いますが、お絵描きしない人にとっては不要なのでムリに利用しなくていいと思います。
フリーモックアップの配布サイトはこちらです→★
縦置き+正面向きの本モックアップはあまりないので、もし他におすすめなのあったら教えてください!
CANVAの無料テンプレはこちらも参考にしてください
プレゼント配布テンプレート
プレゼント配布のときの告知ポストに使えるテンプレートです。加工して使用してください
プレゼントのサムネイルはCANVAの「YouTubeサムネイル」で検索するといいかんじのものががたくさん出てきます。ぜひ探してみてください
特典:brainの動画解説
無料部分の書き方について解説しています
コンテンツ設計シート
設計シートは書き込んで提出してね
図を見て学びましょう
コンテンツのつくりかた
まずはkindle本を作るのか?brainなどの有料コンテンツを作るのか?ここを明確にしましょう。
この2つは大きな違いがあります
kindle本→読書体験が重要視される。書籍としての読みやすさが大事。エッセイなどなんでもok
brainなど有料コンテンツ→読者の課題解決が重要視される。知識やスキルを提供し専門性が大事。提供方法は文章だけではなく動画の場合もある
すごい知識がない…!と思ったら迷わずkindle本。逆に「これは自分だけのすごいノウハウだ!」と思ったら有料コンテンツにしましょう。
1、まずはテーマ選定
コンテンツを作ろう!と思ったあなたはすでに出したいテーマがあると思います。
頭の中にあるアイディアを形にしていきましょう
まずテーマを決めます。これはあなたの本を読むことでどんな価値を与えられるのか?
から考えてみましょう。
テーマ選定に必要な4つの要素
①あなたがこの本を書く理由
②読者はどんな人か
③この本を読むとどんなことが学べるのか
④この本を読むとどんな未来が得られるのか
シートに記入してね
さらに重要なのが「バックエンド商品につなげる」ということです。つなげられないコンテンツは作っても収益が半減してしまいます。かならず「価値提供できてバックエンド商品が売れる」コンテンツにしましょう。
2、アカウント作成
出したいプラットフォームでアカウントを作りましょう
3、目次、構成
いきなり本文を書くのではなくまずは目次を作りましょう。
ここからkindle本と有料コンテンツで大きくわかれます。
kindle本→「はじめに」から始まり「最後に」で終わる。読みやすい順番に書いていく
有料コンテンツ→無料パートの興味付けに全振りする。この先お金を出してもよみたい!と思えるところで有料に切り替える。無料部分はかなり力を入れて書く